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トヨタ自動車が宮城県に新工場建設へ

 2011-07-17
3泊4日の出張が終わり、静岡に戻ってきました。14日の幸福実現党の経済部会では、日本税制改革協議会(JTR)の内山優会長と千葉商科大学大学院教授であり、JTRメイン教授であるの吉田寛先生にお越し頂き、「税とは何か」「公会計の意義」「小さな政府とは」などについて講義を頂きました。候補者向けの話でもあったので、中身の濃いものでした。8月12日の経済部会でも、引き続きご指導を頂く予定です。


それにしても暑い日が続きます。宿泊したホテルでは、クーラーが28度に設定するように指示がありましたが、暑い段階ではそれは無理。涼しくなってきたら28度にするようにしました。水分補給も欠かせません。

さて、震災と原発問題によって国内での生産活動拠点の調整を検討していたトヨタですが、このたび宮城県に新工場を建設することになりました。震災復興にもなりますので、新工場建設は大きな意味があると考えます。

転載始め
トヨタ自動車、宮城県にエンジン新工場を建設へ

ロイター 7月16日(土)12時4分配信

[東京 16日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>が、宮城県に小型車向けエンジンの新工場を建設する方向で最終的な調整に入ったことが16日、明らかになった。同社の広報担当者が、ロイターに述べた。

 トヨタのエンジン工場としては全国5カ所目で、東北地方に建設するのは初めて。稼働時期や生産能力など詳細については公表できない、としている。

 トヨタは08年4月、同県にエンジン工場を新設することを発表したものの、同年秋のリーマン・ショックの影響で需要が急減し同計画を延期した。当初計画では、トヨタ子会社のトヨタ自動車東北(宮城県大和町)が500億円を投じて新工場を建設し、10年末に稼働するとしていた。

 トヨタは東北地方を中部地方、九州地方に次ぐ「第3の生産拠点」と位置付け、小型車の生産を集積していく方針。現在、関東自動車工業<7223.T>の岩手工場(岩手県金ケ崎町)とセントラル自動車(宮城県大衡村)がトヨタの小型車を生産しており、新工場で生産したエンジンは両工場に供給するとみられる。これまで両工場には中部地方の工場からエンジンを供給していたが、宮城県にエンジン工場を新設することで、物流費などのコストを低減する。 

 トヨタは19日午後12時30分から、仙台市で豊田章男社長らが出席し「東北の復興支援に関する新たな取り組み」と題した記者会見を行う

転載終わり


先月、豊田章男社長が「日本ではものづくりが限界」という発言がありましたが、さすがにトヨタは調整力があります。海外移転をして、国内産業が空洞化してほしくないものです。自由貿易や投資促進の観点からいったら、安い生産拠点で生産を行い、高く売るということで利益を上げることもできますが、現在は震災による復興が大事な時期です。復興事業を他国に発注しようとするどこかの政府とは違います。

日本では、原発と増税による世論が主流を占めています。メディアによる脱原発と増税というダブルショックが日本経済をむしばむ前に、震災復興を一日も早く成し遂げることが大事です。現在、トヨタをはじめとする民間企業が大変な努力をしています。電力会社は、必死で夏場の電力不足を解消しようとして火力発電や水力発電もフル稼働させています。あとは、政府の迅速な景気対策です。震災復興には増税は必要ありませんし、国のエネルギーを早急に転換することは不可能なのです。政権維持のために経済をボロボロにすることは、民間の努力を台無しにすることに他ならないのです。経済は国民を豊かにしてこそ、意義があるのですから。
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