スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

玄海町長、玄海原発運転再開撤回を伝える

 2011-07-09
九州電力によるやらせメール事件、そして菅首相による原発安全性評価の実施が打ち出され、地元の玄海町では同様が広がっています。玄海町長の岸本英雄町長は、一連の流れに対して九州電力と政府に対して不信感を募らせ、とうとう運転再開容認を撤回する運びとなりました。

転載始め

玄海町長、原発再開容認を撤回 九電社長に電話で伝える

九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題で、岸本英雄町長は7日、緊急の記者会見を開き、4日に九電社長へ伝えた再開容認を撤回する方針を発表、続く町議会原子力対策特別委員会で議会の同意が得られたとして、閉会後、九電の真部利応(まなべ・としお)社長に電話で撤回を伝えた。東日本大震災後、停止中の原発の運転再開を認める意向を立地自治体の首長が電力会社に伝えたのは全国で初めてだった。

 岸本町長は会見で、6日に政府が全国の原発で安全性評価(ストレステスト)をすると発表したことや、同日に発覚した九電の「やらせメール」問題に不信感を募らせたと説明した。特別委では「国と九電の行為は大変許し難い。運転再開の容認については全面撤回したい」と表明。委員からは「運転中の1、4号機も止めるよう九電に申し入れたらどうか」との厳しい意見も出た。岸本町長は「新首相の下でないと運転再開を判断しづらい」とし「私自身もストレスがたまり、ストレステストを受けたいぐらいだ」と皮肉った。

 会見では、判断を翻した理由を詳しく説明した。まず、政府が表明したストレステスト実施を挙げ「頭が爆発しそうな感じ」と怒りを表現。「私が九電に再開容認を伝えた2日後の表明ということは、我々は信用されていないということだ」「私の判断は無駄だったと感じた」と批判した。

転載終わり


首相と海江田万里経産相との不一致は、先日のブログ記事で紹介をしました。
私が特筆したいのは、運転再開が目前に迫った佐賀の玄海原発を意図的に止めたのではないかということです。首相は、佐賀県知事との面会も拒否しています。本心は脱原発であり、全国の54基の原発を止めることは明らかとなりました。

原発の安全性を高めることは絶対的に必要です。
しかしながら、電力不足が叫ばれるということと、運転再開を前にした原発があるにも関わらずストレステストを実施したことは、明らかに政治的意図があるのです。これでは、地元が怒り浸透となるのは当然です。加えて、首相には突然相談もなしに政策を打ち出す癖があり、閣内不一致もこれが最初ではありません。

これ以上、政治主導に名を借りた政治の暴走を許すわけにはいきません。

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yutasteve.blog.fc2.com/tb.php/655-90561044

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。