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特例公債法がめどがつかない

 2011-06-23
国会が8月まで延長される見通しですが、私が懸念しているのは特例公債法案のめどがたっていないことです。
読売新聞の記事を参照しながら見ていきましょう。

転載始め


特例公債法案、めど立たず…野党協力の保証なく
読売新聞 6月23日(木)8時51分配信


 政府は通常国会の会期が70日間延長されたことを受け、赤字国債の発行を認める特例公債法案など重要法案の成立を急ぐ構えだ。

 ただ、民主、自民、公明3党で取り交わすことを目指してきた2011年度第2次補正予算案や重要法案の処理を巡る合意文書が白紙となったことで、野党の協力を得られる保証はなく、成立は見通せない状況だ。

 枝野官房長官は22日の記者会見で「2次補正予算と特例公債法案、郵政改革法案をはじめとした法案について国会に理解してもらえるようさらに努力したい」と野党側に協力を求めた。

 これに対し、自民党の谷垣総裁は22日、2次補正予算案の成立には前向きな姿勢を示した。原子力損害賠償支援機構法案を巡っても、自民、公明など野党5党が提出した議員立法の審議とともに修正協議が進む可能性がある。

 ただ、政府・与党が最も重視する特例公債法案を巡る状況は厳しいままだ。

 首相が会期延長幅を50日から70日に延ばしたのは、特例公債法案が衆院を通過した後、参院で採決されない場合を見越し、送付から60日経過し、衆院で再可決させることを念頭に置いたものだ。しかし、与党だけでは再可決に必要な3分の2以上の議席は確保できていない。野党からは「今の状況ではますます難しい」(公明党幹部)と足元を見る発言も出ている。 .最終更新:6月23日(木)8時52分


転載終わり

ねじれ解消のために自公と民主の大連立という構想もありますが、それは一時しのぎの対策であって好ましいとは思えません。

一般会計予算の歳入と歳出は以下の通りです。グラフのもとは、時事通信からの転載ですが、これを見ると重要な事実が見えてきます。

2011年度一般会予算

2011年の財政赤字は、国債発行額に等しい44兆2980億円。国の基礎的財政収支は22兆7489億円の赤字だということがこのグラフから読み取れます(2011年のGDPが470兆だとすれば、基礎的財政収支のGDPは4.8%となる計算。また、財政収支のGDP比率は9.4%となりかなり高め)。ただ、まだ特例公債法案が通過していないので、44兆円が宙に浮いたままだというのが実態です。これ以上、政治の空白を作ると、震災復興と日常生活にも影響を及ぼしかねません。通過してしまった予算ですので、内容については触れませんが、一日も早く法案を成立させるべきです。これ以上の猶予は許されないでしょう。

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コメント
幸福実現TV出演、お疲れ様でした。
マスコミは原発の安全性をもっと報道すべきであり、ましてや静岡茶の報道には配慮がなさすぎだと思います。
また、この夏の節電による熱中症被害が心配です。マスコミは、どのような報道をするのか注目したいと思います。

特例公債法案の成立に関して、マスコミは積極的に報道すべきだと思います。

中野さんの今後の御活躍を期待しています。
【2011/06/24 01:21】 | 江頭(静岡3区) #- | [edit]
江頭さん、コメントありがとうございます。
野川さんも落ち着いてしゃべられていましたね。
浜岡を抱える静岡3区、最大限支援しますので、よろしくお願いします。
【2011/06/24 17:17】 | 中野雄太 #- | [edit]












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