スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

事業仕分け

 2009-11-28

昨日で事業仕分けは終了しました。鳩山首相は、国民から称賛されるべきだと自信を見せていました。確かに、政府の無駄な歳出をカットすることは大事です。官僚に任せておいたら、どれだけ無駄な事業に使われるか分かったものではありません。みんなの党も脱官僚を謳っていますが、国民の血税を正しく使うことは全く正しいことです。そのために議員たちが費やした時間と労力には敬意を表します。

しかし、これは官僚が無駄遣いをしてきたことへの見せしめ、つまりパフォーマンスの域を出ていなかったのではないかと思わざるを得ません。何もかも廃止、凍結、見直しでした。国の根幹に関わる科学技術や防衛にさえメスを入れています。

学力低下が著しいと噂されている教育分野でも、学力テストの廃止が入っていました。これでは、ますます公教育は悪くなるでしょう。また、アジアの中でも日本人の学力が低下していますので、ますます後塵を拝することになりかねません。

科学技術系でも、今後エネルギー問題は予算が必要になります。当然、環境技術系の研究開発費が必要になりますが、当該分野の予算も縮小されるとのことです。鳩山首相が国連で二酸化炭素排出量を1990年比25%削減と言っているので、研究開発の縮小、企業の生産活動の低下、地方環境税を導入によって国民負担が増えることが予想されます。

私の持論は、不況期に国民負担を増やす政策は間違いだということです。なぜなら、不況を悪化させるからです。すでにその兆候が出てきました。事業仕分けが注目された2週間でしたが、その成果は予算の編成と来年に入ってからの政権次第で決まってきます。マニュフェストにとらわれることなく、時には時宜にそぐわなければ捨てる勇気を持って頂きたいと思います。

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yutasteve.blog.fc2.com/tb.php/598-183d607b

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。