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自民党は大丈夫か?

 2009-12-01
最近は自民党がすっかり目立たなくなりました。総裁選挙も関心が示されず、党の再生は程遠いイメージがあります。谷垣総裁は、総裁選の前に靖国神社への参拝をしました。それまでは反対の立場の人でした。自民党から離れた保守層へのアピールだったのでしょうか。今後も靖国神社に参拝を続けるならば、世間は本物の決意だとみなします。本来はリベラルに近い思想なので、どこまで現在の姿勢を貫くかは定かではありません。

最近は中川前財務省の逝去があり、有力な保守系議員が少なくなっています。平沼さんは平沼グループで独立しました。その流れに静岡7区の城内実議員もいます。私が真正の保守だと思えるのは稲田朋美議員くらいしか思い浮かびません。南京の百人切り論争に挑み、裁判までやっている女性議員です。気骨のある方です。ただ、全体的にみて自民党内はリベラル系が増えたといえるでしょう。加藤紘一議員はほとんど民主党に近い人です。歴史認識問題では中国に媚びる言論は枚挙に暇がありません。石破茂議員は、“軍事オタク”として有名ですが、中国の軍拡や北朝鮮の核実験などに対しては弱腰でした。彼は、オタクとしての知識はあっても防衛大臣としては極めて軟弱な方でした。防衛大臣ではありませんでしたが、昨年の田母神元航空幕僚長の解任を肯定していましたし、村山談話踏襲者です。

このように、自民党と民主党の違いがほとんどなくなってきているのが現実だと思います。今回の民主党の圧勝は、決して民主党のマニュフェストが優れていたからではありません。自民党がだらしなかったということです。夏の総選挙の終盤では、静岡駅周辺で怪文書まがいの民主党批判チラシを配られていました。私は候補者としてこの夏の選挙に出ていましたが、違和感を感じました。なぜなら、「なぜ演説や公開討論の席で同じ主張をしないのか」と感じたからです。選挙とは、政党間の政策をめぐる論争の場です。それを怪文書まがいのチラシによってしか攻撃ができないようであるならば、自民党には政党としての力がないということです。政治家ならば、正々堂々と議論や演説で勝負するべきです。それができないならば、政治家になるべきではありません。

もともと保守の地盤だった静岡は、完全に民主一色になりました。静岡県全体では、HondaやSuzuki系列の会社、そして日本を代表するToyota系列の会社が多数あります。鈴与グループの鈴木与平氏に代表される有力な財界人が多い中、彼らはいつまで自民党を応援し続けるのでしょうか。すでに、上記の系列何社かは民主支持に回ったようです。従来の保守論陣を張れる自民党候補者が皆無になった以上、自民党の再生は困難に見えます。この夏は「自民党よ、一体何をやっているんだ!」という声をよく聞きました(私は自民党ではないのに)。私は幸福実現党員ですが、以前は自民党支持者でした。選挙では必ず自民党に入れていました。しかし、ここ数年はあまりも情けない姿を見て愕然としていた一人です。

私の先輩が現在も現役の自民党代議士ですし、知人もいます。尊敬する代議士もいます。だから余計に自民党の堕落は見ていて心が痛みます。しかし、いつまでも人に期待をするのはやめました。自分が真の保守であればよいのです。日本の左傾化をこれ以上拡大させるわけにはいきません。自由と繁栄を愛する国としていくための戦いは続きます。若い人の政治離れを止めるためにも、私は様々な勉強会や演説会などを企画していきます。
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