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正論を吐くということ

 2009-12-01

日本世論の会(三輪和雄会長)という市民団体があります。雑誌『正論』や産経新聞系列の言論が主流ですが、メインはメディアチェックにあります。皇室の尊厳や歴史教科書問題、偏向報道に対する指摘など、多岐にわたって活動をしています。ちょうど本日、機関紙「世論」が来たので読んでみました。内容はNHKの偏向報道に対して、チャンネル桜の水島総会長の論文が掲載されています。現在の民主党政権に対する痛烈な批判は読み応えがあります。

いわゆる保守系の言論雑誌は、「正論」「Voice」ですが、書店によっては置いていない場所があります。幸い、静岡ではきちんとあります。田舎によっては大型書店以外にはありません。さらに、こうした真面目な言論雑誌を読んでいる人が少ないというのも残念でなりません。もしかしたら、自民党の政治家は読んでいない人が多いと予想されます。読んでも理解できない人もいるとのことです。つまり、リベラルの主張とは一線を画するからでしょう。私は、正しいものは正しいと主張することは大事だと思います。どちらが完全に正しいということは少ないので、リベラルと保守との論争は活発に行って結構だと思います。

P.ドラッカーの言葉で「誰が正しいのではなく、何が正しいのかを考えよ」という有名な言葉がありますが、何が正しいのかを判断するには、勉強がいります。幅広い教養をつむことがなぜ大切かを、この年で悟りました。一方的な主張だけでは、偏った知識しか入りません。宗教の中でも、原理主義がこれに近いかもしれません。共産主義にも原理主義がいます。原理主義者とは議論ができません。一方、どこかの組織に入っていない人でも、世間一般の「世論」には迎合します。テレビや新聞に載っていることをそのまま信じることです。現在の日本はこの風潮が極めて強いでしょう。

なぜ、私がこんな硬い文章を書いているのか、不思議に思うでしょう。私は、世間から見れば偏った代名詞にされている宗教団体の職員をしています。幸福実現党という宗教政党の党員でもあることとも関係しています。このように書くと、それだけで引いてしまう人があとを立ちません。だからこそ、私は大学院修了後、この世界に入っても積極的に読書や学習会を大切にしてきました。その効果があって、私を偏見でみる友人は少ないです。日本には、残念ながら変な宗教もあったおかげで、だいぶマイナスイメージが強いですね。しかし、海外に行けば信仰を持っていることは当たり前です。日本人の宗教意識は極めて稚拙だと、あえていいます。これは教育から宗教教育や道徳・倫理教育を排除したことと関係があります。宗教教育は大事だと思います。世界宗教である仏教や、キリスト教の大事な部分は、世界では常識なのです。聖書は、西洋社会では教養の一つにもなっています。その意味で、私は学校教育に最低限必要な宗教教育は入れるべきだと考えます。現在のいじめ問題解決の一つとして、必ず役に立つと信じます(NPO法人いじめからこどもを守ろうネットワークの活動は非常に参考になる)。

「何が正しいか」は、世論の会や倫理法人会、幸福の科学など、どこでも考えています。真に国民の幸福になるのなら、私は組織は関係ないとさえ思っています。真剣に国の未来を考えている愛国者が、クリスチャンでも構わないし、仏教徒でも構わない。正論と思ったことはどんどん主張して国民の審判を仰げば良いと思います。正論を吐けない政治家がたくさんいる中、私はその役割を上記の世論の会や心ある人たちがカバーしているのではないかと考えます。勇気は大事ですね。正論を吐く勇気を―これを合言葉に様々な活動を展開していきます。

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