スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

地位未定発言は間違っていない

 2009-12-02

台湾との問題がこじれはじめています。台湾大使に相当する交流協会台北事務所の斎藤正樹代表が、「台湾の国際的地位は未定」と発言したことがことの発端のもよう。12月2日付の産経新聞電子版の記事をご覧下さい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000047-san-pol

朝日新聞は、斎藤代表の発言を「失言」と書いたようですが、実は斎藤代表は何も間違ったことを言ってはいません。

朝日新聞の記事はこちら↓

http://www.asahi.com/politics/update/1130/TKY200911300508.html


台湾は、第二次世界大戦後に日本の植民地統治を放棄してより中華民国として存在するのか、「一つの中国」として中国と同一視されのかがはっきりしていないのです。国連加盟国の中では、台湾と一つの国として認める国は存在しますが、中国が強烈に反発しているため、正式な加盟国になっていないといっても過言ではありません。日本政府も台湾の問題一つに関して明確な回答を持っていません。それなのに、なぜ引責辞任しなければいけないでしょうか。それは中台統一をもくろむ馬政権にとっては都合の悪い事実だったからということです。馬総統は、この件以前からも斎藤代表に圧力をかけていたようです。これが国際社会の現実ですが、日本政府は何もコメントをしていないのは不自然です。中国政府に気を使っているのでしょうが、一国の大使に相当する人物の処遇をほったらかしにすること自体おかしなことです。

個人的には、台湾は一つの国として認めるべきだと思います。なぜなら、台湾は一度も中国の領土となったことはないからです。馬英九総統が斎藤発言に激昂しているようですが、要は中共の立場を代弁しているにすぎません。日本李登輝友の会でも同じ主張がされています(愛知県支部事務局長の渡辺裕一氏のメルマガ記事参照)。

本件が、日本人が日台関係を考える上での転換点になることを願います。台湾を無視してはいけません。きちんと政府は説明責任を果たすべきですし、メディアも追加取材をして国民に知らせるべきです。もし、台湾の地方選が5日まであって、記事を控えるのなら、6日以降に報道するべきでしょう。

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yutasteve.blog.fc2.com/tb.php/590-85a1ae71

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。