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政策学習会

 2010-01-07

本日は、高名な評論家の岡崎久彦氏の安全保障に関する政策学習会を受講してきました。
氏の著作は何冊も読んでいたので、質問する際にも役に立ちました。

印象に残ったのは、日米同盟を現在の米英同盟レベルにまで引き上げれば、日本の安全保障に関する議論(核武装論まで含めて)は対等にできるということです。現在の鳩山首相がやっていることは全くだめで、アメリカを相当怒らせていることを明確に指摘されていました。既知の事実でも、歴史的背景からの解説と現場レベルでの政策提言の実績に裏打ちされたお話は、大変参考になりました。

実際、アメリカの核の傘が極東有事を未然に防いでいます。しかし、憲法上の制約があるので、どうしても日本はイギリスと同じ水準で安全保障を議論できません。後方支援を超えた同盟関係を考慮すれば、集団的自衛権を明確にする以外にないでしょう。岡田外相は、軍事以外の同盟の重要性を指摘していますが、それは民間レベルの話です。同盟とは軍事同盟のことです。外相は何かを勘違いをしているのではないでしょうか。

日米同盟堅持は、日本がとるべき最も高い優先課題です。もし、日米同盟を失えば、日本の安全保障リスクは一気に高くなります。岡崎氏は、日米同盟を破棄すれば、フィリピンの二の舞になるとも言及されています。実際、米軍が完全撤退して喜ぶのはシナと北朝鮮なのは自明です。

鳩山首相は、もともとは反米ではありませんので、いたずらに社民党のご機嫌取りをすることをやめて、本来の改憲論を打ち出していけば違う展開になるだけに残念です。小沢幹事長も、自民党の若手時代には改憲論者でした。二人とも野党での暮らしが長くなったためか、政治感覚が麻痺しているように思えます。単に自民党の逆をやればよいものではありません。もう少し、地に足がついた国防議論をして欲しいものです。できないならば、潔く政権担当政党を辞すべきです。

与党の政策次第によって、日本の国益はしっかり護られるのですから。

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