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日銀の金融政策について

 2010-01-18

日銀が、小出しではありますが金融緩和政策を行っています。下記の記事をご覧下さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000774-reu-bus_all

日銀の白川総裁が極めて緩和的な金融環境を維持すると明言している点が重要です。デフレ脱却に向けて日銀がしっかりと仕事をすれば、確実に市場に資金が流通します。また、シグナル効果といって、日銀が明確な政策態度を示せば、市場は日銀のデフレ脱却の姿勢を評価できるようになります。日銀から「私たち日銀はデフレを脱却し、物価の安定と持続的な成長経路を目指す」と宣言し続けることは極めて大事です。願わくば、もう少し買いオペの額を増やすか、日銀当座預金残高を増やしていくべきだと考えます。まだまだ小出ししている感は否めません。

日銀にはもう少し大胆で迅速な行動を期待しますが、現時点の方向性は評価できます。鳩山政権が極めて情けない状況の中、日本経済と国際経済への波及まで効果を及ぼすのは、日銀による金融政策だけです。

本日から開会される通常国会は、外国人の地方参政権と小沢幹事長に代表される政治と金の問題が争点になりますが、どうか経済政策を忘れないで欲しいものです。継続的な金融政策以外にも公共投資の問題もしっかり議論して景気対策を打っていくべきです。菅直人財務相は全く期待できないだけに、現在経済政策は白川総裁の手腕にかかっています。典型的な日銀マンなので、大胆なことはしないでしょうが、氏の日本経済救済の思いと金融のプロとしての技量に期待したいと思います。

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