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政界再編について

 2010-03-10

最近は、自民党が揺れています。谷垣総裁の求心力がないためか、離党者や新党結成に向けた動きをちらつかせる議員が増えました。舛添議員や与謝野議員のように、元大臣が公然と党批判をしているのははたから見ていると見苦しく見えます。そして、民主党の支持率は36%まで低下しても自民党が受け皿になっていないからでしょう。有権者の支持をとりつけるために新党結成を考えるのは結構ですが、問題は中身です。平沼新党は保守回帰を柱とした動きを明確にしているだけ、わかりやすいですが、他の新党に向けた動きはどれも不明確で国民との支持を得るとは考えにくいと思います。

政界再編をにらみ、ここにきてみんなの党の支持率が上がっているようです。しかし、この党のスタンスはいまいちはっきりしません。無駄を省くことや省庁再編に関しては民主党とほぼ同じ路線を歩んでいる気がしてなりません。党というよりは、渡辺氏の知名度が支配しているのでしょう。渡辺氏が自民党を離党して新党を作った時のような勢いはなく、国民への訴求力はまだまだ未知数と言うほうが正確かもしれません。果たして、次の参院選挙においてどのように出てくるのか注目したいものです。

ただ、私は幸福実現党に所属しているものですが、基本路線は保守回帰です。特に静岡の保守王国復活を心から願うものですし、何よりも日本の伝統・文化・歴史・皇室を護持しながら日本を世界に冠たる国へと導く人材とは、党派超えて行動するつもりです。県内の保守層が嘆いていることは、保守政党であった自民党の劣化です。自民党は、立党の精神に立ち戻るべきだと思うのですが、できないのならば遠慮なく幸福実現党がやるだけです。もちろん、自民党候補者が保守回帰を訴えるならば、その時はどちらが真正保守かを競うのみです。口先だけの保守回帰であるならば、有権者を欺くことになるでしょう。私が真正保守としての色合いを出し続けているのはそのためです。それは、この流れこそが日本人には適しているからであり、国益に適う政治だと思うからです。右翼でもなんでもなく、愛国者が日本の国益を追求する姿勢は世界標準の考え方だからです。

もちろん、私はニューヨーク勤務の経験がありますので、日本のことだけを考える狭い保守にはなりません。世界と伍していくと意味で、国際派の真正保守を目指しています。毅然たる国家を作り、他国からなめられない外交を展開し、そして世界に優秀な技術や人材を輩出する「とてつもない日本」を創りたいと考えております。さらに、明治維新の志士達が国際情勢に明るかったように、真正保守は、日本をナンバーワンの国にするだけの国際派となっていく姿勢も大事だと思います。その時にマストとなるのが、「大和魂」です。これを決して忘れてはなりません。

もういい加減に、国内のくだらないスキャンダルの追及だけで国会を終えるのではなく、先人たちが創り上げた素晴らしい日本をさらに発展することに議員は集中するべきでしょう。これが、政界再編の柱にならなくて、何をもって政界再編と言うのでしょうか。選挙対策としての新党結成は甘いと思います。そんな軽はずみな気持で新党を結成したって日本の政治は変わりません。あえて、現在の大臣級の方々の発言に苦言を呈します。政界再編を言うならば、方向性を示せ。そして、その根本に大和魂を込めて欲しい。それなくしての政界再編ならばやらないほうがましだということです。

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