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新党結成に関する所感

 2010-04-05

平沼赳夫氏と与謝野馨氏がとうとう新党を結成することになりました。党の基本柱は自主憲法制定と消費税の増税ということです。前者は平沼氏が、後者は与謝野氏の持論を反映していると思われます。両氏とも、この政策に相違はないということですが、ここまでの両氏の発言を鑑みれば明らかです。

個人的には、自主憲法制定は、真正保守のリーダーである平沼氏の真骨頂を感じます。幸福実現党は新憲法試案を出して相当たたかれましたが、これを見ても分かるとおり憲法の制定は難しいと思います。果たしてどこまで実現できるのか、この党の命運を左右する可能性もあります。

ただ、消費税の増税を柱を据えたことはリスクがあります。これでは自民党と全く同じですし、民主党も増税政党です。新党ができても増税政党ばかりが増えていくようであれば、日本経済にとって望ましいものではありません。なぜなら、これは財務省の見解が強く影響されるからです。与謝野氏は財務省の増税キャンペーンを張っていた張本人ですから、今後とも活発に増税案を打ち出してくると予想されます。
新党結成に関して最初から批判を書くのは望ましくありませんが、増税を打ち出しているならば、それを上回る景気対策が必要になります。もし、与謝野氏が財務大臣時のように、プライマリーバランスを黒字化することをあせれば、日本経済は不況を脱出することは不可能になります。このブログで何度も不況時の増税は間違いであることを指摘してきましたが、どうも永田町では増税論が主流を占めてしまったようです。言い換えれば、財務省に洗脳された政治家が多数いるということです。

新党結成ブームですが、さてさて国民はどう判断するのでしょうか。
時代は政界再編選挙の様相の前に、乱世の様相を呈してきました。
今年は、政界から目が話せない一年になるでしょう。

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