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中国のわがままを許すな

 2010-05-08
最近、中国は日本をなめきっています。
艦船を公海沖を南下したと思ったら、今度は排他的経済水域にまで踏み込んできました。
日本の外交が弱腰なために、平気で領土を踏みにじられているということです。さすが、外務省が抗議をしたようですが、政府側からの強い抗議は見ることはできません。友愛という政治は、どこまで卑屈なのでしょうか。
本日は、わがJSNの佐々木副代表の記事を転載致します。
非常に鋭い分析をしているので、大変勉強になります。
 
転載始め
■日本のEEZ内で中国船が海保測量船を追跡…中国の意図を読む
●中国調査船がEEZ内に=海保に測量中止要求-奄美沖・外務省が抗議
5月4日14時44分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000043-jij-soci
(最後に引用あり)
今回は、日本のEEZ内。EEZとは、中国と日本の中間線のこと。
日本は、当然日中中間線を主張している。
領海の境を中間線とすることは国際的にも常識である。
しかし、これまで中国は中国の大陸棚が沖縄諸島のまじかまで迫っていることを
理由に、その沖縄半島の寸前までを中国の領海と主張している。
おそらく中国は、近い将来沖縄諸島の間近で軍事訓練をするだろう。
●沖縄近海で軍事訓練を行うための既成事実つくり
それをやるためには、沖縄諸島の間近の大陸棚までを中国領海である既成事実をつ
くる必要がある。
中国は今回、普通の船で日中中間線を越え、日本側の領海内で日本に対して「中国
の規則が適用される海域」と主張して昭洋に測量の中止を要求したわけだ。
ここで思い出されるのは、4月の西太平洋での中国海軍の動きは、公海上であった
ことだ。
この中国の軍事行動に対して25日に行われた「米軍普天間基地県外国外移設を要求」
している沖縄県民の意見として、「公海上で中国は何にも悪いことはしていない」
という意見が多かった。
しかし中国は何にもしていないように見えながら沖縄を中国領化するための一手を
着実に打っている。
●外堀をどんどん埋められる日本
次の中国の一手は、今回のような日中中間線を越えた海域での行動が頻繁して来る
だろう。どんどん中国船は日中中間線を越えて沖縄諸島近海で行動し始める。
それによって既成事実化し中国は、沖縄諸島近海までを中国の領海だとの主張を強
行にしてくるだろう。
今度は、普通の中国船ではなく軍艦が出始めることだ。
そして沖縄諸島の間近で軍事訓練を行う。中国はその時こう言うだろう。
「中国領海での軍事訓練に日本は口を出すな!」
沖縄県から米軍を追い出した場合、それが起こる時期は、確実に早まる。
中国が沖縄近海で軍事訓練を行うための外堀はドンドン埋められている。
沖縄は日本に帰属しないと言ってることを忘れてはならない。 中国は簡単に沖縄も
手に入れることになる。
●中国の顔色が気になって何にも抗議できない鳩山首相
今回の中国船の行動は、沖縄を取るための外堀を埋める中国の一手であることを見
抜かねばならないのだが、鳩山首相は、自ら中国に東シナ海を「友愛の海」提案し
ておきながら、中国の顔色を気にして抗議すらしていない。
沖縄の県民の将来を守るなら県民に中国の軍事的野心を説き、沖縄に海兵隊がある
ことの重要性を本当は説得しなくてはならないのだ。
(JSN副代表・ささき)
 
転載終わり
 
今後、国防の最前線は沖縄になることは間違いありません。
随時レポートをしていきたいと思います。
 
 
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