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国境問題

 2010-05-21
日本国は、数多くの国境問題が未解決なままです。
北からいえば北方領土、島根県の竹島、長崎県の対馬、沖縄の尖閣諸島など、知っている限りでもこれだけあります。
 
現役の政治家でも領土問題に関心を持っているのは保守派の安倍晋三元首相がいます。北方領土では鈴木宗男議員がいますが、個人的にはあまり好きではありません。ただ、領土問題に関して関心を持ち、且つ活動をしていることは事実で、立派なことです。
 
そこで、領土問題に関して何か良い本はないかと探していたら、沖縄の知人から下記の書籍を紹介されました。
 
『国境の島が危ない!』 山本皓一 飛鳥新社 840円(税込)
 
著者はフォトジャーナリストして有名なで、これまで海外での戦争などを取材した来られた方です。海外では、日本のメディアはほとんど取材に来ない中、唯一単身で乗り込んで取材をする真のジャーナリズムを持つ姿に感動しました。山本氏は、海外で取材をしていくうちに日本の国境を取材したくなったようで、その思いが日本の国境の島全部に足を踏み入れたことに如実に示されています。
 
本書は、写真も豊富ですし、ルポ風に書かれているので読みやすくなっています。
そして、最大のポイントは、「国境問題をおろそかにすると国が滅びる」という視点です。現政権に対する批判と言うよりは、これまで国境問題に対してさほど関心を示してこなかった政府に対する批判書でもあります。日本人が日本の領土に行けないという現実は、やはり何とかしなければなりません。例えば、すでに、竹島は1954年から韓国に実効支配されています。約60年近くになりますが、日本人ですら簡単に足を運べません。しかし、韓国からは竹島ツアーようの船が出ています。そして、執拗な歴史の改ざんと領土主張をされ続けています。歴史的背景や島根県が努力してきたおかげで、なんとか5年前に2月22日が「竹島の日」という条例ができています。しかし、これは国が本来定めて韓国に圧力をかけなければいけないことです。国際司法裁判所に行けば一発で解決するのですが、韓国側は拒否。そうであれば、外交の力によって解決するしか手段はありません。
 
その他、やはり問題となっているのは尖閣諸島です。
シナによる軍拡と度重なる領海侵犯が続いていのは、この付近に資源が眠っているからです。それまでは、シナも台湾も無視していたのです(ただ、台湾の李登輝元総統は、尖閣諸島は日本領だと明言している)。それが、資源が眠っていることが分かった瞬間よりこの二国が領土を主張し始めています。現在は、日本の実効支配となっていますが、それでも沖縄が徐々にシナの支配下に入っている限り、安穏としてはいられぬ状況です。
 
領土問題は、まだまだ沢山あるのですが、上記の著書と同じ著者が書いた『日本人が行けない「日本領土」!』(小学館)\1890(税込)がたまたま家の本棚に眠っていたので合わせて読みました。
 
私が政治家として活動をしていくうえで、今後は領土問題を研究していきながら、実際に足を運んで国防の重要性を訴えていきたいと思います。沖縄に足を19年ぶりに入れたことで、私の中での国防意識は格段に高まりました。やはり、現地に身銭を切って足を運ぶ努力が大事ですね。
 
今度は領土問題=外交・歴史認識問題としてライフワークにしたいと思っています。
 
 
 
 
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