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鳩山・小沢辞任を受けての所感

 2010-06-02
民主党政権支持率が10%台に低迷した責任を取る形で、鳩山・小沢両氏が辞任を表明。社民党の連立離脱が直接的な原因ではないことが明らかです。

国民の多くが思っているように、総理の脱税疑惑、小沢氏の献金疑惑により秘書が逮捕されている時点で引責辞任をしていなければいけません。野党時代、鳩山氏はそのように国会で言っていたのですから。
そして、沖縄普天間基地移設問題によるダッチロールは、日米関係に亀裂を生じさせたこと、沖縄県民には県外ないし海外移転を公約にしていたので、公約違反として沖縄県民を裏切ったことが大きいと思います。


鳩山氏が普天間基地を辺野古キャンプシュワブに移転することに決断を下したことは評価します。ただ、一国の総理が日米同盟の重要性を考慮せず、きれいごとで済むと思ったら大間違いだということです。実際に沖縄に入り、米軍の位置づけや海兵隊が抑止力として機能していることを理解したのが遅すぎます。
そのくらいのことは、総理なら知っていないと恥です。


政権交代によって誕生した民主党政権。
次の総理が誰になるかによって、支持率が回復すると甘く考えいるようですが、それは無理なことでしょう。支持率を回復したいのなら、国民の信頼を大きく裏切ったことへの反省と信用回復のために動く必要があります。
一方、野党である自民党は、結局最後まで民主党を追及できませんでした。迫力はなく、普天間基地移設問題に関しても明確な指針と方向性を示してこなかったことは否定できません。

小党が乱立しているため、政界は戦国時代の様相を呈してきました。
夏の参院選は、新しい選択肢としての第三極が誕生するかどうかの選挙になるでしょう。すでに、みんなの党が注目されていますが、党自体の体力から言って民主党の代わりになるとは思えません。この時期、普天間基地移設問題に対しても意見を言っていません。沖縄の問題は、実は11月の沖縄県知事選挙が勝負だということも知らないでしょう。民主党に代わって、国政でキャスティングボードを握りたいなら、沖縄問題を真剣に取り組むことです。

現時点、ビジョンとして日米同盟堅持と日米同盟の深化、そしていずれ自主防衛体制にもっていくことを明確に言っているのは幸福実現党です。昨年の夏から主張しているので、他党よりも一歩先を行っているのは事実です。後は、国会で議席を得て、実際に日米関係の修復に努めながら、沖縄世論の喚起をしていかなくてはなりません。現時点、名護市長は、基地移設に関して、県内移設反対派です。毎日新聞の調査によれば、沖縄県民の8割が鳩山前首相の判断に反対しています。これは、非常に難しい問題です。沖縄に米軍が存在する意義と日米同盟が日本を守り、同時に沖縄の自由と繁栄に寄与していることを伝え続けていかなくてはなりません。大変骨の折れる仕事です。

昨夏の政権交代により、日本の国益は大きく損なわれています。
衆院が解散されない限り、308議席は変わりません。
このままであれば、民主党が絶対安定多数を獲得しているので、参院で惨敗しても衆院で強行採決をすることは可能になります(いわゆるねじれ国会の復活)。外国人の地方参政権の付与や人権擁護法案、選択的夫婦別姓問題が控えているだけに、まだまだ民主党による国難は去っていません。日本を重税国家にし、シナや朝鮮に従属する国家へと導く政権を長続きさせてはならないのです。

衆参同日は可能性として低いですが、近いうちに衆院解散・総選挙があるでしょう。それだけ、今の政局は荒れています。

政治に心を。政治家に倫理を。そして、政治家に国家意識を取り戻し、政治不信を払拭していかなくてはなりません。幸福実現党ならびに私の仕事は、ここからが本格的な世直し運動です。もちろん、他党で志が同じ者であれば手を組みます。今こそ、憂国烈士の議員が多数存在しなければいけません。





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