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景気対策を望む声

 2010-06-11
昨日から、沼津、掛川、御前崎、磐田、島田と連続してまわってきました。
早朝から深夜まで続くことが多くなってきたため、ブログの更新も一苦労です。


さて、世間では菅首相の誕生に一喜一憂している状態ですが、実際は街は冷めた目で見ています。
特に事業をされている方は、口をそろえて言うのが景気のことです。
街頭演説をするときは、駅前が多いので、タクシーの運転手への挨拶が多いのですが、やはりお客の足が遠のいていることは誰もが認めています。また、静岡市内の夜の見せもお客が減っているようで、歓楽街も人を呼ぶのに苦労しているようです(別に夜の街に出入りしているわけではありませんが
)。

現在、私自身は政治家が景気対策にあまり関心をもっていないことに不満を持っています。
景気が悪くとも一定の歳費が保証されていますし、民間の平均レベルから言っても歳費は結構高めです。
何期も当選したり、安定した基盤を持っている方や、世襲議員が増えているので、余計に庶民感覚が分からなくなっているのかもしれません。さらに、経済問題が難しいので、有権者に自分の言葉で説明できない。だから、「勉強をしていなくともよい」と考えているのもかもしれません。個人的には、大学生が学ぶミクロ経済学とマクロ経済学のイロハくらいは最低限勉強するべきだとは思いますが、経済学部を出ていない限り、勉強する機会がないようです。
結局、経済政策というと、国民にバラマキをすれば票になるので、こちらがどうしても強くなってしまいます。


菅首相は、成長率に関してコメントしていました。
名目3%、実質2%の経済成長率のようですが、これはインフレ率1%を想定しているということです。実質成長率とは、名目成長率―インフレ率(正確にはインフレ期待値)のことを指しています。式自体は極めて簡単ですから分かりやすいでしょう。国民の皆さんは、どれだけこの事実に気付いているのでしょうか?つまり、日銀と協力してインフレ目標値を導入するということを含んでいます。既に、財務相の時に言及しているので、これは間違いありません。

このブログでは、菅首相のことは財務相時代に相当書いています。その中で、唯一私が納得しているのはインフレ目標値を導入してでもデフレを止めようとしていることです。これは非常に重要な点です。ただ、日銀の白川総裁は真っ向からインフレ目標値導入には反対。12月から、小出しに金融緩和をやっていますが、効果は薄いと言わざるを得ません。首相は、財政再建にご熱心で、増税論者でありますから、公共投資を増やすことはないでしょう。ただ、金融政策に対しては的確な見解をお持ちですので、ぜひやり続けて頂きたいと思います。

ただ、不況期の増税は絶対に阻止するべきです。私が、国会に行けば必ずこの問題を提案し続けます。そして、公共投資の重要性を訴えます。現状では、経済に強い大臣がいないので、おそらく鳩山政権と変わりがないかもしれませんが・・・


いずれにしても、国民は景気対策を望んでいるのです。
政治家は、もっと情熱を持って景気対策に打ち込むべきです。
これが本日の結論です。





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