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外交・安全保障問題はなぜ選挙の争点にならないのか

 2010-07-13
2年続けて国政選挙に出ましたが、有権者の前で外交や安全保障問題に関してはほとんど関心がないのが実感として分かりました。その結果、どうしても経済問題が中心になってしまいます。外交と安全保障問題は、政策説明会やミニ集会で質問が出たときに応えるのみで、この問題だけでは人は来ません。要は、票にならない。これが選挙の争点にならない最大の理由です。

そもそも論ではあるのですが、国会議員とは国の代表者であるべきです。
なのに、本当に重要な外交と安全保障問題がタブーとなっていることは、日本の外交を著しく低下しているように見えます。国会議員は、まるで地方議員のような政策まで語らなければ票が取れません。もちろん、選挙区から出る以上、地元の問題について触れることは大事なのです。しかし、地方とはたとえ関係がなくとも、外交と安全保障問題についての見識はもっとオープンに議論をするべきでしょう。


現在、中国の不自然な軍拡や北朝鮮の核実験やミサイル発射事件は記憶に新しいところです。また、それだけでなく、平気で領海、領空侵犯を繰り返すことをされているのが現状です。今の日本は、カギのかかっていない家のようなものです。そこに憲法9条が足かせになっています。明らかに9条は日本の防衛力を弱めています。この問題に対しては、タブーを捨てていくべきです。

自衛隊を軍隊として認めるためには、憲法の改正と自衛隊法の改正が必要になります。しかしながら、民主党政権は全く憲法改正の意図はありません。対する自民党は、改憲政党であるにも関わらず議論をしようとしていません。これでは、いつになっても改憲はできなくなります。大衆に迎合するだけの衆愚制になっている現在、国家観や日本の防衛問題を語ってもウケないということでしょう。悲しい限りです。

私は、2年続けてダントツビリで落選しました。
政党の問題をご指摘される方もいますが、日本にとって今必要な政策をどの候補よりもしっかりと訴えてきたつもりです。今回の選挙でも、正論を吐く小党はほとんど議席をとれませんでした。それだけ選挙は厳しく、国民には正しく情報が伝わっていないのでしょう。また、どうしても選挙はメディアが作る雰囲気によって左右されますし、二大政党が生き残る制度になっているので仕方ないのかもしれません。


今後も政治活動を展開しますが、国会に行かなくともできる政治活動も視野に入れないといけなくなりました。
本の執筆や講演活動、市民運動などを積極的に展開していくことも考えています。
今の日本の現状では政治を変えるのは極めて難しい以上、少し違う視点からの政治改革と啓蒙運動が必要なのかもしれません(幸福実現党としての立場と同時に多角的な活動をするという意味です。決して、私が実現党を抜け出すという意味ではありません)。


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