スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

ある会合で歴史認識談義

 2010-07-22
選挙の挨拶もかねて、小さな団体の食事会に参加しました。
静岡市内のホテルでの一室で月一回の会合を毎月開いているのですが、今回は私が参院選に出たこともありまして、選挙や政治の話でもちきりになりました。本来、この会合は政治的には中立的な立場をとることから、タブーに近いものがあるのですが、この日は別でした。


その中でも面白かったのが『永遠の0』という本を紹介していた方の話でした。
戦争時の特攻隊の話であるようで、「児玉清氏も涙した」と帯に書いてありました。
本の内容はともかく、政治家が外交や安全保障、そして歴史認識について語らないことへの批判が続出しました。
特に、先の戦争に対する評価は、政治家の間では大きく分かれています。
自民党でも、左翼に近い歴史観を持っている方もいれば、民主党の中では保守的な議員もいてよく分からない状態ですが、議員が公の場所で戦争や歴史認識について語ることはほとんどできません。従軍慰安婦や南京大虐殺、731部隊を批判する意見はたくさん新聞や雑誌に掲載されるのですが、保守の方が例えば「日韓併合にはよい面があった」とか「南京大虐殺はデッチあげ」だと言った日には、蜂の巣をつついたような騒ぎになります。場合によっては大臣の首が飛ぶことが過去何度もありました。それだけシビアな問題だということでしょう。


現在の日本には、言論の自由が日本国憲法に保障されていながら、公の場所では実質上左翼の見解に反する意見に関しては封殺されているのが現実です。こうした問題が、昨晩の会合が終わる間際に議論となりました。
前回は、私が拉致被害者の問題について話をしたことが印象深かったみたいで、この日の戦争談義や最近の外交問題に関して盛り上がりました。


結局、大方の有権者は外交・安全保障問題について感心が高いことがわかってきました(ただし、この会合は会社の社長レベルなので必ずしも一般化できないが)。街頭では無理にしても、政策説明会などで自分の考え方を公開の場で開陳していくことは大事だと実感しました。

まあ、夕食をとりながら歴史認識問題が話題になるというのは初めてでしたが、なかなか面白いものです(この会合は保守系の会合ではない)。同席していた私と同世代の女の子はポカンと聞いていましたが(笑)。





タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yutasteve.blog.fc2.com/tb.php/374-e2319cf1

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。