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浜岡原発全ての原子炉が冷温停止

 2011-05-15
5月9日、菅首相の浜岡原発全面停止要請を受け入れた中部電力。
予定通り、何事のトラブルもなく「冷温」停止となったことが報じられました。
 
転載始め

浜岡5号機も「冷温停止」=原子炉内100度未満で安定―中部電力

時事通信 5月15日(日)15時0分配信
 
 中部電力は15日、原子炉を停止した浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)について、同日正午すぎに炉内の温度が100度未満で安定した「冷温停止」の状態になったことを明らかにした。4号機を含め稼働していた2基はいずれも冷温停止となった。
 浜岡原発をめぐっては、菅直人首相が全面停止を中部電力に要請。同社は要請を受け入れ、13日以降、稼働中だった4、5号機の運転を停止した。廃炉が決まっている1、2号機は既に停止しており、定期検査中の3号機は運転再開を見送っていた。 

転載終わり
 
ひとまずは、この問題はこれで落ち着くでしょう。
 
問題は、火力発電への移行がスムーズにいくかどうかです。
LNG(液化天然ガス)入手のめどがついたこともあり、あとは火力発電所の点検、そして再開を待つばかりです。
今回は全面停止ですので、中部電力の試算によれば火力に代替した場合の燃料費上昇は2500億円に上り、営業赤字も予想されています。株価も、一カ月前と比較して408円下落しています(4月15日の終値は1892円、5月13日は1484円)。こうした経済的損失は無視できません。
 
今回は防波壁の設置を含めた安全対策を2年ないし3年かけて行いますが、終了後に運転再開となるかどうかが問題です。
 
現時点では確証を持ったことは言えません。
ときの内閣が対応することになりますが、菅首相はぜひ綿密に計画をたて、それを実行していただかないと地元や関係者は納得しません。
 
国にとって大事なエネルギー政策を根本から見直すというドッキリ発言をしていましたが、それは30年ないし40年はかかるとも言われているくらいです。
やはり、ここでの現実的な解は、約7割近くの発電に占める割合を持つ火力発電しかないでしょう。
 
いずれにしても、今後のエネルギー政策についての未来ビジョンを打ち出して欲しいものです。
 
 
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