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海上保安官逮捕見送り

 2010-11-16
尖閣ビデオを流出したことで問題となっていた海上保安官が、逮捕見送りとなりました。
以下の毎日新聞配信記事をご覧下さい。
 
転載始め

尖閣映像流出 海上保安官の逮捕見送り…罰金・起訴猶予も

毎日新聞 11月16日(火)2時33分配信
 
タクシーで第5管区海上保安本部を出る海上保安官(タクシー後部座席左側)=神戸市中央区で2010年11月16日午前1時26分、小関勉撮影
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像が流出した事件で、警視庁捜査1課と東京地検は15日、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で取り調べていた神戸海上保安部の海上保安官(43)の逮捕を見送り、在宅で捜査を継続する方針を決めた。保安官が自ら名乗り出て事実関係を説明しているため「逃亡や証拠隠滅のおそれはない」と判断した。16日は聴取しない。捜査1課が書類送検した後、検察当局が刑事処分を決めるが、公判請求しない可能性も出てきた。

 捜査関係者によると、流出した映像は石垣海上保安部が編集後、分析や鑑定のため海上保安庁の庁内ネットワーク(イントラネット)を通じて海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダーに保存された。一時は閲覧制限がなく、第5管区海上保安本部(神戸市)と第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)管内のパソコン(PC)から数十件のアクセスがあったという。

 保安官は今月10日、乗務する巡視艇「うらなみ」の船長に「自分が映像を流出させた」と告白。捜査1課は、うらなみの共用PCに同僚が取り込んだ映像を、保安官がUSBメモリーにコピーしたうえで、動画投稿サイトに送信し、職務上の秘密を漏えいしたとみて捜査していた。

 保安官は事実関係を認め「国民に見てもらいたかった」と説明したが、匿名性の高い漫画喫茶から投稿したうえでUSBメモリーを壊して破棄した疑いもあり、警視庁や、最高検の一部には「悪質性が高い」として逮捕を主張する意見があった。一方で、保安官が任意の取り調べに応じていることから、検察内部には在宅捜査でも真相解明は可能との意見が多く、逮捕の必要はないと結論付けた。

 海保側の情報管理上のミスが流出につながった可能性があることから、検察内部には悪質性は低いとの見方もあり、最終的には略式起訴して罰金とするか起訴猶予にすべきだとの意見が出ている
。【三木幸治、山本将克】

 ◇「政治的主張に基づかず」…保安官コメント発表

 保安官は16日未明、弁護士を通じてコメントを発表した。全文は次の通り。

 私が今回起こした事件により、国民の皆様、関係各位には多大なるご迷惑を掛けたことをおわび申し上げます。海上保安庁の皆様、中でもお世話になった方々や今回の件でご苦労されている方々に対しては、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回、私が事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。ただ、広く、一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人一人が考え、判断し、そして行動してほしかっただけです。私は今回の行動が、正しいと信じておりますが、半面、公務員のルールとしては、許されないことであったと反省もしています。私の心情をご理解いただければ幸いです。
転載終わり
 
確かに、国家公務員としては褒められる行為ではありませんが、海上保安官が言及しているように、「ただ、広く、一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人一人が考え、判断し、そして行動してほしかっただけです。」というのが正直な気持ちでしょう。彼は、自分の行動は決して間違っていなかったことに確信を抱いています。実際、このビデオが流出しなかったら、真相は闇に葬られた可能性があるからです。
 
さて、問題となっている残りの映像はどこにいってしまったのでしょうか。
尖閣ビデオ流出問題は、海上保安官の逮捕見送りでいったんこれで終わりです。
しかしながら、問題の逮捕シーン以後が公開されていません。
もし、政府がビデオの全面公開をためらうならば、巷間で噂されている殉死も可能性として出てきます。
 
日中関係を配慮するのも結構ですが、その結果として何が起こったかを想起するべきです。決して、シナは友好的な態度をとってきませんでした。むしろ、隠蔽したことで友好関係は崩れたのではないでしょうか。民主党政府や自民党の中にも多数存在する媚中派の言い分は、完全に崩れています。そろそろシナに対する幻想から目覚めて頂きたいと思います。
 
もちろん、自民党の一部の議員はきちんと仕事をしています。
谷垣総裁は、「二・二六事件」という不適切な表現を使っていましたが、自民党の保守派はきちんと国会の質問やメディアでの応対で至極まっとうな受け答えをしています。
 
きちんと仕事をしている政治家がいる以上、メディアは報道をするべきです。
さもなければ、政府を批判する立場にはありません。
国民の声を無視し、きちんと仕事をしている政治家を報道しないならば、メディアの存在意義はありません。
 
海上保安官の逮捕はほぼなくなったので、あとは、ビデオの全面公開を早期に実現です。まだまだ、事件が解決したわけではありません。
 
菅総理、仙谷官房長官、ここにきて一体何を隠しているのですか?
ビデオには、全面公開してまずい映像が映っているのですか?
隠し通しているから、余計怪しいですと言わざるを得ません。
 
私は、今後も全面公開を求めて訴えを続けていきます。
 
 
 
 

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