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南西諸島防衛の具体化

 2010-11-18
元防衛大卒の航空自衛官、egarinさんのブログに興味深い記事がありましたので、紹介します。
 
転載始め

以下、朝雲新聞(11/11付)より、転載。

 

空自の次期救難救助機 UH60J「近代化」型に 
3自衛隊で共通化 コスト削減に寄与

 空中給油の受油装置を装備した空自のUH60J救難ヘリ。後継の「近代化」型ではアビオニクスも一新される
 
 防衛省は11月5日、23年度予算で新規要求している空自の「次期救難救助機」として、三菱重工業の「UH60J(近代化)」(母機は米シコルスキー社製のHH60Aヘリ=ライセンス国産)を選定したと発表した。
 同機は空自の現有UH60J救難ヘリを改良した能力向上型。防衛省は選定理由として「空自の次期救難救助機として必要な要求事項をすべて満たしており、経費についても妥当性を有している」としている。計画では約40機を調達、20年間の維持経費等は約1900億円が見積もられている。
 同機のほかには川崎重工業の「KE101」(英アグスタ・ウエストランド社製=ライセンス国産)、ユーロコプタージャパンの「EC725」(仏ユーロコプター社製=輸入・ノックダウン)が提案されていたが、最終的に現有UH60Jの能力向上型が選ばれた。
 三菱重工では「UH60J(近代化)」について、「UH60Jの最新形態を母機として、アビオニクス(航空電子機器)を統合したグラス・コックピット化などの近代化をはかった高性能救難救助機」と説明している。
 現有UH60Jは、空自のほか海自も救難ヘリに採用、また陸自は「UH60JA」を多用途ヘリとして導入、空中機動部隊の主力に位置付けている。このファミリー化により、3自衛隊で整備・補給面や、教育・訓練でも共通化が図れることになり、コスト削減にも寄与するとみられる。
 空自が18年度に調達したUH60Jの最新型では、新たに「空中給油」機能が付加され、飛行中に給油機(C130H輸送機)から燃料を受油することにより、従来よりも大幅に航続距離・時間が延伸、行動半径も大幅に拡大した。
 赤外線暗視装置により暗夜の救難活動にも従事できるほか、気象レーダーも搭載、悪天候下での飛行も可能で、同機の能力向上型の「UH60J(近代化)」では、さらに厳しい運用条件下でも安全な飛行ができるようになる。
 先月、鹿児島・奄美大島で発生した豪雨災害では、海自1空群(鹿屋)のUH60J救難ヘリ3機が陸自隊員7~8人ずつを乗せ、奄美大島に緊急空輸するなど、同機は離島への進出能力も高い。航続性能、アビオニクスなどに優れた「UH60J(近代化)」が空自に配備されれば、九州・沖縄地区の離島防衛など、3自衛隊の統合作戦でも運用できそうだ。
 
 
(以上、転載)
 
 
機動性の高い「救難ヘリ」を、緊急空輸に加えて、離島防衛にも運用できるようにすることは、今後の島嶼防衛において重要なことである。
特に、3自衛隊の統合作戦を行えるようにしておくことは、わが国の防衛力を強化し、プレゼンスを明確にする上で極めて重要なことである。
 
南西諸島防衛において、着実・具体的な防衛政策を進めていくことを提案したい。
 
転載終わり
 
国家の防衛は最低限の義務です。
陸、海、空の三軍の皆様のご努力を無駄にしないためにも、日本政府は領土防衛を急ぐべきです。
台風の被害が多い沖縄や奄美大島付近での自衛隊の活動は、今後も不可欠となるでしょう。
さらに、尖閣諸島問題によって我が国の領土は著しく権益が侵されていることが明らかになったわけです。
いくら絶対平和を唱える勢力でも、シナの狼藉を褒めることはできないでしょう。
日本は、そろそろ防衛問題を総合的に議論するべきです。
 
egarinさんのように、元自衛隊の方々にはどんどん活躍して欲しいですね。
自衛隊に所属しているうちは、なかなか自由なことはいえないでしょうが、
離れてしまえば意見は自由です。
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