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清水倫理法人会で講演

 2010-11-19
今朝は、清水倫理法人会で講演をしました。
9月より依頼があった当初は、ちょうと尖閣諸島問題が勃発したときでした。
11月は、ビデオ流出事件があったばかりなので、「領土問題は歴史認識問題」という題名にしました。

最近の民主党政権の迷走を見ると、歴史認識が自虐史観に染まっており、日本を平気で売るような政策ばかりです。菅・仙谷体制は歴代内閣でも最悪です。
自民党時代も、外交はひどいものでしたが、民主党になってからは拍車がかかっています。自民党内でもリベラル派が増えており、日本の政治家は外交や安全保障についてまともな議論ができません。それだけの知識もなければ、勉強をする意思もないように思います。一部の議員だけでは、心もとない限りです。

領土問題は、歴史認識問題です。
例えば、尖閣が日本の領土あったことは明確です。
大正五年(1920年)には、当時の石垣村の漁民が遭難していたシナ人を救出し、中華民国政府から感謝状を授与されています(下記の画像参照)。



画像が掲載されているURLhttp://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/0923ka.jpeg

上記の感謝状を見ると、中華民国は日本帝国八重山郡石垣村と明記されています。つまり、シナは尖閣を日本領だとみなしていたことになります。この資料は、様々なところで引用されていますが、石垣市で見つかった貴重なものです。

さらに、10月には2週続けて水間氏によるシナの歴史教科書に掲載されている地図も、立派な資料です。1968年に尖閣沖に海底資源が見つかるまでは、シナは全く興味関心を示しませんでした。しかし、1972年以降は教科書を書き換え、尖閣は中国領だと教えています。子供の頃から学校で教わっているわけですから、シナ人にとっては当然のことなのでしょう。歴史教育は恐ろしいものです。シナ領だと分かっていれば、尖閣は日本から不当に奪われたという理屈が成り立ちます。これに対して、日本政府は「尖閣は日本固有の領土」というだけでは足りません。きちんと一次資料に基づいて反論をするべきです。

さらに日本は、きちんと正しい歴史資料に基づいて反論をするだけでなく、法律的にもシナの狼藉を追及するべきでしょう。現在、領海侵犯法がないならば、公務執行妨害でもよろしいので、しっかりと説明をするべきです。足りない法律は、早急に立法化することが先決です。地方議員は、どうしても国会の場で立法化はできません。現職の国会議員がしっかりしてくれなければ意味がないからです。

シナは、嘘であることを知っていても押し通してきます。
これが、伝統的な外交手段です。
外交は、言葉による戦争だとも言われておりますが、日本は安易にシナに対して謝罪してはなりません。シナ政府の見解を鵜呑みにしてはなりません。
歴史を知っているだけでも、彼らの嘘を見抜くことができます。
日本は、GHQによる占領を8年も受けた影響で、自国の歴史における誇りを失ってしまったように見えます。東京裁判の諸判決を受け入れて、独立国にはなったものの、「東京裁判史観=日本は侵略国」というのが定着してしまっています。
日教組による影響もありますが、マスコミや学者、政治家、官僚の間に根付いている東京裁判史観は、そう簡単に打破するのは難しいと感じます。
特に、シナに対する歴史は、ほとんどがシナの言い分として教えられています。
歴史教科書の威力は恐ろしいものです。

1952年4月28日に独立国となったのですから、やはり、自分の国の歴史はきちんと教えていくべきです。1982年に成立した近隣諸国条項などナンセンスなので、一日も早く撤廃して、正しい歴史を教科書に書くべきです。

領土問題は、尖閣諸島だけではありません。
ロシアとは北方領土が、韓国とは竹島や対馬の領有をめぐって争っています。
戦後65年も経つのに、領土問題をおろそかにしたツケがまわっています。
そして、領土問題には歴史認識問題がつきまといます。
日本外交が、東京裁判史観に立脚している限り、外交が強くなることはありません。
やたらと自国の利益だけを主張するのではなく、きちんと歴史的な一次資料と法律解釈に基づき、論理的に主張をすればよいと思います。

参考図:尖閣諸島の位置



掲載元:海上保安庁HP

尖閣諸島は、石垣市の行政管轄となっています。
中山市長が、尖閣上陸を宣言しているはまことに頼もしい限りです。








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