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世界が注目する沖縄県知事選

 2010-11-26
沖縄県知事選挙投票日が迫ってきました。
これは、単なる地方の選挙戦ではありません。
日米同盟の維持がかかっていますし、何よりも最近の東アジアの安定にも関連があります。
シナによる尖閣領有宣言や領海侵犯、そして北朝鮮による砲撃事件など、ますますきな臭くなる東アジア--
 
日本は既に尖閣諸島問題で経験したように、当事国となっています。
政府は尖閣問題と北朝鮮の砲撃事件に対して後手後手に回っており、無残な対応をさらしております。
 
この中で、やはり注目されるのが沖縄県知事選挙です。
米軍の普天間基地移設問題が焦点となっておりますが、現時点ではシナによる侵略と北朝鮮による暴動を考慮した場合、日本を守れるのは日米同盟だけです。但し、日米同盟と言っても、島の領有権に関してアメリカが本当に動いてくれるかは別問題です。基本的には、国際社会では領土問題は当事国同士の問題となっており、国連でさえ中立を保ちます。いくら、アメリカ政府が尖閣を日米安保条約5条の適用内といっても、前提は日本が自分の領土を守るという姿勢がないと機能しません。
 
日米同盟維持は大事ですが、肝心な日本政府が普天間基地移設問題を沖縄県民の民意に任せています。これでは、アメリカ政府は一層不信感を持つことでしょう。
 
先日、CNNの報道で現職の仲井真知事が、自民党から四分の一しか支持を受けていないという報道が出ました。日米の合意事項である県内移設を反故にしようとしているためです。沖縄県民の民意が県外移設であったとしても、日米間で合意に達した事項はそう簡単に変えてはいけません。これは国際常識です(日高義樹氏の著作が参考になる)。仲井真知事が柔軟な対応を見せているのは事実ですが、本来ならば選挙の争点としてしっかり「県内移設」を主張して欲しかったです。
 
よって、現時点で最も沖縄に必要なことをストレートに主張しているのは金城タツロー候補しかいません。国内のメディアはようやう報道し始めましたが、海外の方が正しく紹介しています。下記の記事をご覧下さい。
 
転載始め
世界が注目する沖縄県知事選
読売新聞は今月21日に尖閣諸島周辺の接続水域をいったん
離れたヘリ搭載型の最新鋭漁業監視船「漁政310」と
「漁政201」が再び同海域に向かうと速報を報じました。
中国当局者は「今回の巡視行動では釣魚島(尖閣諸島の中国名)
周辺の全海域をカバーする」と語っており、今回は尖閣諸島
のみならず、沖縄諸島周辺海域への侵出が強く懸念されます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
尖閣諸島への危機感を強くする石垣島で広く読まれている
『八重山日報』が昨日25日、1面トップ記事で、
金城タツロー候補の個人演説会、並びに街宣活動に関する
詳細な記事をカラー写真付きで1面の上半分を使って
報道しています。(以下、引用)
----引用開始-----
先島諸島への自衛隊配備を
“日米同盟の堅持"を訴える
県知事選に立候補した新人で幸福実現党の金城竜郎氏(46)の
個人演説会が24日夜、大川公民館で開かれた。
金城氏は日米同盟の堅持を訴え、
「沖縄県民とともに沖縄のリーダーが、
尖閣諸島を守ると訴えなければならない」と強調。
防衛力の強化も必要とし、「自分の国は自分で守るために、
先島諸島への自衛隊配備を国にお願いする」と
自衛隊配備に意欲を示した。(以下、省略)
----引用終了-----
☆゜・:.。. .。.:・゜
また、夕刊紙『日刊ゲンダイ』が26日付(昨日25日午後発行)が
「沖縄県知事のカギを握る『第3の男』」として、
金城タツロー氏の動向に注目した記事を報道しています。
(以下、引用)
----引用開始-----
沖縄県知事のカギを握る「第3の男」
28日投開票の沖縄県知事選の行方が混沌としてきた。
表向きは県外移設派同士の争いに映る。
これに危機感を募らせているのが米国だ。
ワシントン・ポスト(電子版)は20日、選挙結果は日米同盟を
ゆがめる恐れがあるとの見方を示した。
残り1週間を切った選挙戦。
激戦が続くが、ここへきて意外な見方が浮上している。
第3の男・金城の得票数が、
有力2候補の勝敗の帰趨を決めかねないというのである。
「幸福実現党の金城は昨年の総選挙、
この夏の参院選に続く出馬です。
今回は、日米合意に基づく辺野古移転による早期の危険性除去や、
尖閣諸島をはじめとする先島への自衛隊配備などを訴えています。
参院選の得票は1万票。知事選の投票率が上がれば、
保守票や無党派層からも票が流れるかもしれない。
2万票を上回るといった見方も出ている。
今回、大接戦になると、最終的に金城氏の得票が
選挙結果のカギを握るかもしれないのです」(政界関係者)
そんなところに起きた北朝鮮の砲撃。
これがどういう影響を与えるか。
最後の最後まで何が起きるか分からない選挙である。
----引用終了-----☆゜・:.。. .。.:・゜
沖縄全土、そして全国からの「沖縄決戦」への
本当に力強いご支援、心より感謝申し上げます。
先日のインド紙に続き、昨日はイランのテレビ局
金城タツロー候補の宜野湾市での個人演説会を取材するなど、
全国全世界から金城氏の選挙活動、そして
沖縄県知事選の行方が注目されています!
「沖縄決戦」も残すとろころ、いよいよ本日を含め、
後2日となりました!
沖縄の未来、日本と人類の未来を懸けて、最後の最後まで
「沖縄決戦」を戦い抜いて参りましょう!!
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
関連記事
なぜ、領海侵犯を取り締まれないのかhttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5a18fb813c1f8861efc6ab1b6c7e8bde
転載終わり
 
表向きとして、仲井真知事を応援する気持ちはよくわかります。
しかしながら、彼が当選したとしても、アメリカ政府は警戒することが上記の記事からも読み取れるのです。「第三の男」に注目しているのは、何よりの証拠でしょう。
民意によって主張を変え、日米同盟に不信感を与えかねない知事を本当に信頼するでしょうか。ワシントンポストがついているのはこの部分です。全く同感です。
 
もし、仲井真知事が選挙公約を反故にして、辺野古キャンプシュワブに移転を最終的に決定したとしたら、それこそ辞任を覚悟でやらなければ無理でしょう。県民の意見を無視したとして反発されることは必至です。その意味で、現職知事が厳しい立場に立って戦っていることは理解できますが、支持することはできません。
 
今回の選挙で最も恐れなければいけないのは、伊波洋一候補の方です。
社民と共産が推薦していることからも、素性はバリバリの左翼です。
「基地のない平和な沖縄」を主張しているようでありますが、この状況で米軍の撤退だけでなく、自衛隊の撤退まで要求しています。絶対平和主義の推進者です。これが、複雑な沖縄県民の心を捉えていると言うことも事実です。
 
しかしながら、彼が知事になった場合、政府に働きかけることは「日米安保の破棄」です。日米安保第10条には、どちらか一方の国が安保の破棄ができることを明記されています。1年間の猶予の後、実行されることになっています。共産党が盛んに主張している論点です。これが国レベルで実行に移されたら、沖縄はシナのものになります。県外移設でさえ危険なところに、日米安保の破棄まで想定している候補が優勢なのです。これは由々しき事態です。
 
沖縄県知事選では、基地反対を言うと有利になるようです。
保守でさえそのように言っています。
実は、沖縄県知事選の票は基地移設を賛成するという方向性を示した候補ならば、真正保守の票と浮動票を獲得することになります。また、伊波のことをよく知らない人でさえも、現状の東アジア情勢を考慮すれば基地は必要と判断している人は多いのです。要は、情報が不足しているのです。
 
真の保守は、現職知事を支援するのかどうか迷っています。実際に、名護の市長選で敗北した島袋氏は「基地移設を賛成している候補が支持を集めるだろう」とこぼし、自民党の体制を批判しているくらいです。
 
沖縄県知事選は、国にとって極めて大事な選挙です。
大局的見地から見て、沖縄県民が判断してくださることを祈るばかりです。
 
 
 
 
 
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