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米紙が北朝鮮の核を警戒

 2010-12-03
アメリカの有力紙の一つであるウォールストリートジャーナルでは、北朝鮮の核について触れています。
 
転載始め

北朝鮮の核の脅威が高まっている=米国

【ウィーン】
米オバマ政権は2日、国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で、北朝鮮が複数のウラン濃縮施設を建設した公算が大きく、同国による核拡散の脅威が高まっているとの見解を表明した。
 米国と欧州は、第三世界での核技術拡散における北朝鮮の役割を厳しく監視するようIAEAに圧力をかけているが、IAEAの監視能力には限界があり、北朝鮮は2009年には同機関の査察チームを追放している。
Reuters
南北非武装地帯近くを走る韓国側監視所の兵士ら

イメージ
 IAEAは既に、北朝鮮が運転可能に近い原子炉をシリアに輸出した証拠を調査している。この原子炉はその後2007年にイスラエルの戦闘機によって破壊された。米国と国連の当局者は現在、北朝鮮が高度な遠心分離器を軍事同盟国であるイランとミャンマーに輸出し始めるのではないかと危惧している。
 米国のグリン・デービーズIAEA大使は定例理事会で、「(北朝鮮の)ウラン濃縮能力は同国の武器能力拡大の追求と核兵器と関連技術の拡散への不安を強める可能性がある」と述べるとともに、同国には先にシグフリード・ヘッカー米スタンフォード大学教授が見た以外にもウラン濃縮施設があるのではないかと米国がみていることを明らかにした。これらの施設を使えば核兵器の数を大幅に拡大できることになる。
 同大使は「北朝鮮は、同国が主張している2009年4月よりずっと前にウラン濃縮計画を進めていたようだ」とし、「もしそうなら、同国が国内に別の濃縮施設を持っている可能性が極めて高くなる」と指摘した。
 北朝鮮が11月にウラン濃縮施設を公表して以来オバマ政権は金正日・労働党総書記に対する新たな政策策定に頭を悩ませている。さらに同国は同月23日に韓国の延坪島を砲撃し、朝鮮半島の緊張は一気に高まった。
 一方、イランのアリ・アシュガル・ソルタニエIAEA大使は2日、米国などとの核協議が再開されることをイラン政府は歓迎していると述べた。しかし、同国が国際的な圧力に譲歩して核燃料生産をやめるつもりがあるのかどうかは明らかにしなかった。同協議は12月6、7の両日、ジュネーブで開かれる。同大使は同時に、今週テヘランでイラン人の原子力研究者が2人暗殺されたことについて、米国など西側諸国が関わっているとして非難した。
 
転載終わり
 
かねてから、アメリカサイドは北朝鮮の核について警告と警戒をしてきました。
今回は、米韓軍事演習を行い、本日からは日米合同軍事演習が行われています。
朝鮮半島での緊張はまだまだ続いていますが、
日本政府も一定の警戒が必要であることは言うまでもありません。
日本メディアでは、本格的に北の核については書かれていませんが、情報としては入っているはずです。政府も情報はつかんでいることは間違いないので、今後の対策をきちんと練っておくべきでしょう。
 
北朝鮮の行動は、テロと同じような動きをしてきます。
宣戦布告をして攻撃をする国とは違います。
やはり、日米同盟の強化だけではなく、韓国との連携も大事になってきます。
歴史認識問題では、韓国とは確執がありますが、安全保障面では協調するべきです。政治では、バランス感覚が大事となってくるので、この辺は冷静に対応するべきでしょう。
 
 
 
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