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死亡消費税なるもの

 2013-06-12
政府が社会保障の財源確保のために死亡消費税なるものを検討しているようです。

提唱者は伊藤元重東京大学教授。私の師匠は彼の弟子なので、私自身は同教授の孫弟子にあたります。
もともと国際経済学者として活躍されていた伊藤教授は、ワールド・ビジネスサテライトなどにも出演する人気教授です。そのあたりから、研究生活というより評論家になった感が否めません。また、政府の委員会に入るなどしていましたから、本人が気がつかないうちに「毒饅頭」を喰らっていたのでしょう。現在では、全く尊敬できないというのが率直な感想です。

さらに言えば、同教授は復興増税を推進する経済学者の呼びかけにも参加しており、今では完全な増税派です。


もともとは著名な経済学者であっただけに残念でなりません。

なお、名称は違いますが、日本維新の会も「一生使い切りモデル」と称した個人の財産に課税する案を提唱しています。財産を子孫に残さず政府の懐に入れて社会保障を充実させるというのは理解しますが、遺族たちが故人の資産をどのように分配して使用するかは自由です。既に相続税の最高税率も引き上げようとしているなかで、死亡消費税なるものが本当に必要なのかどうか、政治家や財務省の役人はよく考えるべきです。
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