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あなたの選挙区の無所属候補は民主党?

 2011-02-20
最近、樽床議員による菅政権批判や会派離脱といった動きが加速しています。
加えて、次の地方選に備えて民主党では勝てないと見た議員がみんなの党や無所属で出馬するという情報が流れ始めました。

衆院選においても同じ動きが出てくるでしょう。
実際、菅首相は解散をすれば大敗北する可能性が高いので、解散を発動することはないと思います。

こうしたながれの中で、民主党からみんなの党や自民党、他政党に移籍する議員が増えています。その場合は、民主党の政策に対して違和感を感じて移籍するならよいのです。ただ、選挙に不利だから移籍するというだけでは、あまりにも無責任で都合がよすぎるのではないでしょうか。

民主党の○○氏に期待をして投票された有権者にしっかりと説明をすることは、最低限の義務だと思います。いずれにしても、私自身は今の流れは賛同しかねます。

本日は、こうした事情を実に深く切り込んだ記事を紹介します。
東京の桜咲久也さんのブログからの転載です。


転載始め
政権与党民主党の地方選挙「崩壊」百景
    
コンサルタント宇田川のちょっと変わったニュースとちょっと変わった解説
http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2011/02/post-5999.html
 転載
4月に統一地方選挙がおこなわれる。首長選挙と地方議員選挙が
数多く投票日を迎える。政治という意味では国政と地方政治は
分離される。また、その内容は、地方選挙における個別の政策に
関して考えなければならない。当然に、その意味では、地方選挙の
勝敗は、必ずしも直接的な国政における失政や次の国政レベル選挙
の勝敗を決めるものではない。しかし、地方選挙の有権者と
国政選挙の有権者は当然に一致していることから、その結果が参考
になることは間違いがない。

 選挙をやったことのある人は、すでにご存じのことと思うが、
選挙というのは規模が小さいほど、候補者と有権者の距離が近くなる。
有権者と候補者の距離が近くなるということは、それだけ、「政策」
「議論」で投票行動が決まるものではなく、地縁血縁や直接的な
利害関係や人間関係での投票行動になる。それだけでなく、地方選挙は
そのようなことで投票行動が決まるために、意外と浮動票が少ない。
素人の中では、選挙区が小さいほうが選挙が楽と思っている人がいるが、
大間違いだ。

そのようなことで決まることが多いので、必ずしも、地方選挙の結果
が国政と関連付けられるものではない。しかし、有権者が同一である
ということは、国政における失政で生活での閉そく感が強くなれば、
「民主党」という政党に拒否反応が出ることがある。統一地方選挙の
場合、その内容が国政と同じような状況で、全国規模でそれが出て
くることになる。逆に、候補者にとってみれば、政策が良くても民主党
という連日テレビで行っている失政や党内の混乱のイメージを、候補者
個人に同一視されても困る。民主党ということを隠したり、民主党で
ないフィールドで戦うという選択肢が迫られるのである。

そのような「雪崩」または、地方選挙の崩壊の様子が記事になって
いるのである。
擁立あきらめ?「都知事選は一地方選」と枝野氏・・・
 
記事など、中略

麻生政権の時の自民党においても同じことが起きた。あの時は都議選
が重なって、その都議選の結果が総選挙を占うとされた。都議選は
自民党が大敗し、総選挙はご存じのように政権交代になった。
選挙における「風」とは、まさにこのようなものだ。
 では、今はどうなっているのか。国政レベルでは選挙風が吹いて
いないのでわからないが、地方選挙を丹念に回っていると、すでに
無風状態ではなく「民主党逆風」が吹き荒れているといってもかまわない。
とくに、先日話題になった名古屋、愛知県知事や大阪府のように、
第三局ができてしまうと、そのようになってしまうようだ。
このような「第三局」はまさに「自民党もダメ、でも民主党場もっとひどい」
という人の受け皿になっている。地方選挙で、地方の政策で勝負
しなければならないのに、国政、テレビ報道に左右されての第三局風
がふきあれている。
 そうでないところは、民主党逆風だ。一昨年夏に政権交代を
果たした民主党は「地方」から完全に見放された感じになっている。
地方分権などを言っていた民主党は、その言葉や公約の重みに
押しつぶされてしまい、まさに、自己崩壊を続けている。
公約を果たすべきという人と「現実路線」として公約を変更しようと
する勢力がある。「無理を承知で嘘を吐き続ける」勢力と、
「嘘であることを認めもしないで、約束を勝手に変更する」
勢力の内部対立は、完全に国民不在だ。
政治は、地方が崩壊しては何の意味もない。地方といえども、
政治の有権者は同じだ。にもかかわらず「一地方にすぎない」
などと言って候補者擁立出来ないことを肯定するようでは、
今後の地方行政を放棄する事を肯定しているのと同じだ。
この部分でも「地方分権」(地方主権)と言っていた公約に違反して
いるのではないか。

その崩壊の姿を、最も敏感に感じて取っているのが、統一地方選挙
の候補者だ。しかし、この候補者の多くも、地方議員として、
もしくはサポーターとして、菅首相を選んだ主役であるともいえる。
まさに自分の選択が間違えたことを、自分の選挙で償う形だ。
あまり同情はできないが、少しかわいそうな気もする。

この地方の崩壊現象は、まさに「風」で当選した民主党の
若手議員を直撃することになる。このような、若手議員の選挙に
対する危機感は「菅降ろし」や「民主党離党」という、
自分たちの選挙でも民主党という看板を外す機会を狙う可能性を
示唆している。

小沢の問題といい、このような地方選挙の現状といい、
菅直人政権の末期症状は続いているといわなければ
ならないのではないか。

転載終わり

いかがでしょうか?

4月の地方選や次の衆院選から出馬する無所属議員の正体は、実は元民主党だという可能性は極めて高いかもしれません。

有権者である私たちは、しっかりとウォッチする必要があります。



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