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日本の英語教師の質は「教わる」レベル?

 2011-02-21
ビジネスパーソンが海外赴任する際に必要な語学力を測定する試験にはTOEICが使われます。
時々の海外出張では最低650点以上、まあまあ仕事ができるというレベルは730点、ネイティブと対等に渡り合うには860点以上という指標があります。
 
さて、英語教師の方は一体、どの程度の点数をとっているのでしょうか。
私の知り合いの英語教師は、みんな900点以上を取っていました。
しかしながら、多少気になる記事がありましたので、ご紹介します。
 
転載始め
 
【日本の英語教師TOIEC平均560点、教えるのでなく教わるレベル】
2011年2月16日 週刊ポスト(2/25号)大前研一
http://www.news-postseven.com/archives/20110216_12823.html

「英語力」における中国人の向上ぶりは顕著だ。最近、中国を訪れた外国人が驚くのが、英語に堪能な中国人が急増していることだ。私自身も、中国を訪れる度にそれを実感している。

以前、CCTV(中国中央電視台)に出演した時、流暢な英語を話すスタッフに「何年留学したの?」と訊いたら、「一度も国外に出たことはありません」という答えが返ってきた。

彼らの多くはアメリカのテレビ番組を見たり、無料インターネット通話のスカイプ(Skype)による1か月100ドルで英語が喋り放題のフィリピンの英会話トレーニングサービスを利用したりして、ひたすら国内で英語力を磨いているのだ。

5年以内に中国で英語を喋る人の数がアメリカを抜く、というジョークのような話も耳にするが、あながち的外れではないかもしれない。

かたや日本では、英語教員のTOEICの平均スコアが中学560点、高校620点という統計がある。

文部科学省はすべての英語教員に730点以上を求めているが、たとえば韓国でトップ5の大学に合格するには800点以上が必要だ。

つまり、日本の中学・高校の英語教員は、海外では“教わるレベル"であり、そういう人が教えているのだから、日本人の英語力が上がらないのもむべなるかな、である。
転載終わり
 
世界的に有名な経営コンサルタントの大前研一氏の意見ではありますが、なんと英語教師の平均点スコアは、「教えるレベル」ではなく、「教わるレベル」だということです。
これが真実ならば、日本人の英語力が向上するには限界があることになります。
 
韓国とシナと比較して、我が国の英語教育に関しては遅れをとっている状況が報告されています。日本国内では、英語を学びたい人口は多いでしょうが、真剣にビジネスに使いたい方が諸外国と比較して少ないのでしょう。
 
海外では、語学習得は生きていく上で絶対不可欠な道具なので、熱の入れようが違います。
一方、日本ではだいたいの書物は日本語で読むことができます。
英語がしゃべれなくとも生活に困ることはありません。
この辺の違いが、点数に影響をしているのでしょう。
 
現実点、英語が国際言語である以上、日本の英語教育は見直しをする時期に来ているというのは間違いないようです。
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