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経済学の教科書は何を読めばいい?という質問に対して

 2012-06-30
経済学は難しい学問だと思います。無差別曲線、需要の価格弾力性など、あまり普段の生活では聞きなれない用語が多いことや、教科書によっては数式が羅列しているものもあり、読みにくいものがあるのも難易度を上げている原因でしょう。

よく、「経済学を勉強するにあたって何を勉強したらよいですか」と質問されることが多く、実際に答えるのは難しいものがあります。

色々考えて、自分が読み直してみて一番理解度が進むと思ったのが、スティグリッツの教科書です。日本語では、第三版までは『入門経済学』『ミクロ経済学』『マクロ経済学』の三冊に分かれて出版されています。ただし、どれも分厚く、よみこなすのは大変であるのは変わりありません。最近、『入門経済学』は第四版の翻訳が出ました。

いずれにしても、数式は少なく、言葉による直観的な説明が多いです。扱っているトピックスも豊富で、下手に数式が多い中級から上級レベルのテキストを読む前に、このテキストをしっかりと熟読する方がよいでしょう。その意味で、私はスティグリッツをお勧めします。


また、英語版の教科書はEconomics fourth edition として出版されています。英語も読みやすいため、語学力を付けたい方には英語で読むことをお勧めします。ただし、上記の日本語同様、高額なのが難点でしょうか。

その場合は、下記のWEBを参考にE-Learningをするのもよいかもしれません。

http://www.wwnorton.com/college/econ/stec4/economics/welcome.asp

日本語版ですと、第二版までのスタディガイドが、東洋経済新報社のサイトにあります。

http://www.toyokeizai.co.jp/pub/stiglitz/index.html>


何事もそうですが、学問に王道なし。努力あるのみですね。
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