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シナには配慮は通用しない

 2011-06-30
日本外交は、どうも他国に配慮し過ぎてしまい、結果として国益を損じているケースが多くあります。
特に近年では、シナに対する配慮は目に余るものがあり、昨年の尖閣諸島沖シナ漁船衝突事故で露になりました。
民主党政権になってからの外交上の敗北は言うまでもありませんが、これは自民党時代から続いている負の遺産とである以上、そろそろ清算をしないと取り返しのつかないことになります。

例えば、尖閣諸島。政府は「日中間に領土問題は存在しない」という官僚トークを繰り返していますが、これでは問題解決になりません。最近は、「尖閣は日本固有の領土」とういうことが教科書にもしっかり書かれるようになったことは良いとしましょう。しかしながら、本気で尖閣諸島を守るというならば、上記の発言では済まされないでしょう。実際、相手は尖閣諸島を取りに来ているのですから、日中間には領土問題は存在するのです。法律論をかざしても全く意に介さないのは、彼らが1970年代から教科書で「尖閣は中国固有の領土」ということを教えているからです。尖閣沖に豊富な海底資源が眠っていることが分かってから、そういう事実は教えず、わざと歴史を改ざんしてでも領土宣言を繰り返している相手国の現状をよく分析するべきでしょう。



今回は、以下のようなやり取りがありました。
まずは記事をご覧下さい。

転載はじめ
【日本の措置は違法で無効、尖閣への台湾漁船接近で―中国外務省】
2011年6月29日 産経
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110629/plc11062923050026-n1.htm

中国外務省の洪磊報道官は29日、沖縄県・尖閣諸島に台湾漁船が接近した問題について「日本が釣魚島(尖閣諸島)の海域でどんな措置を取っても違法であり、無効である」との談話を発表した。

洪氏は「釣魚島とその島しょは古来からの中国固有の領土だ。中国は争うことができない主権を持っている」と従来の立場を主張した。


転載終わり

これは、台湾の漁船が尖閣沖で海上保安庁に見つかり、引き返したという事件が背景にあります。
6月17日に予定されていた華人ネットワークによる尖閣上陸は実現しませんでしたが、彼らはまだ諦めたわけではありません。隙を見つけて必ずやってくることはほぼ間違いないことでしょう。

日本政府の対応は、全世界がみています。自国領土に進入した不審漁船を追い返すことは結構ですが、領海侵犯を繰り返しやられているにも関わらず、漁船船長を不起訴処分にするなどの甘い対応をしています。今後、ロシアによる北方領土支配や韓国による竹島実効支配強化が強まるのは明らかとなっている以上、政府と外務省には断固とした抗議をして欲しいと思います。そして、一日も早く領海警備法を制定して、領海侵犯した船には厳しい罰則や軍事的な制裁を施すくらいしないと、こうした動きは止まることがありません。

国際社会は、残念ながら全員では動いていないのです。領海侵犯をした船を沈めて、乗組員を法律的に罰することは当たり前のことであり、国際的非難を浴びることはありません。

尖閣事件を見て、多くの日本人は気がついたはずです。
政府が無策で、シナに配慮し過ぎて情けない姿をさらしたことを。
事件以降、ロシアと韓国まで領土問題に対して強固姿勢になっている事実を。
いざというときにアメリカが助けてくれる保障はないのです。
「自分の国は自分で守る」という基本原則がなければ、アメリカの信用と援助はないに等しいと考えるべきです。

日本政府は、尖閣問題を決しておろそかにするべきではありません。
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